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ステージ1 ページ2

SnowMan【9人を支える人】Supported by TOKI
〇Snow Man


[メンバー以外でSnow Manに欠かせない人といえば?]

宮「俺たちを最初に認めて…評価してくれたから、感謝してます」
阿「今いるスタッフさんとかマネージャーさん全員の中で1番付き合いが長いんじゃないかな?」
ラ「俺の、憧れのダンサーさんだよね」
向「ほんま助けられてばっかりで」
渡「見る度ダンスのレベル上がってるんだよ」
岩「振付では絶対に小晴には勝てないなって」
深「小晴ちゃんに見つけてもらってなかったら、俺たちもっとデビュー遅くなってたんじゃないかって」
目「鴇さんかな」
佐「小晴だね」

[鴇小晴、Snow Man専属の振付師だ]

(『D.D.』を踊る鴇)

[Snow Manのデビュー前から、MVやライブのダンス全ての振付やフォーメーションを監督している]


[鴇のプライベートへ潜入]

『私の家とか見て楽しいですか?』
『家はあんまり物がないので面白くない…』
『どうぞー』

[物が少ない綺麗な部屋だ]

『割とミニマリストで、物少ないほうが広く感じますし』
『私の部屋特集するなら絶対こっちなんで、どうぞ』

[トレーニングルームですか!?]

『はい、ダンス用と筋トレ用で』
『どうしても家に作りたくて、1枚鏡張りの練習場があったらなって』
『Snow Manの振付するときもここでやってますよ』


(ダンスの練習をする鴇)

『元々完璧主義なところがあって、ダンスでもなんでも突き詰めて100点取らないと満足できないんですよ』
『鏡で見たり、録画したり、直ぐにレビューできる環境があるのが良くて』
『寝てるとき以外基本ずっとダンスのことばっか考えてるんで、なんなら夢でも大会とか振り入れの夢見るんですよね。職業病かなあ』
『食事と睡眠以外で家にいるほとんどの時間この部屋にいるので。あははっ』


[鴇小晴にとってSnow Manとは?]

『いきなりクライマックスみたいな質問やめてくださいよ』
『…うーん、そうだなあ』
『Snow Manは私のダンス人生そのものなのかな』
『私が16のとき、知り合いの伝手でJr.さんのダンスを見る機会があって、その時に当時のMis Snow Manのダンスを見て、これは!って思ったんですよ。この人たちもっと上手くなるって』
『そこから、どうにかこうにかジャニーさんに連絡をして、直接振付させてくださいって懇願しました』

。→←Wikipedia



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作者名:不明 | 作成日時:2024年1月13日 23時

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