ステージ5 ページ12
『どもー、…見えてる?』
@aaa 鴇さん!!!
@bbb 見えてるよー
『あ、見えてるみたい』
『こんばんは、TOKIです』
『では皆さんにクイズでーす。ここはどこでしょう』
『そう。彼らの事務所でーす』
@ccc シンキングタイム0秒なんだが
『皆も見たことあるんじゃない?この景色』
『ほら大量の観葉植物』
@ddd わー!見覚えしかない!
『YouTubeの撮影とか特にないらしいんで、使っていいよーっていう許可はちゃんと貰いました』
『お仕事で来たんですけど、ちょっと時間ができたのでインライです』
『もしかしたら、誰かがこの辺通るかもしれないけど、その時はコラボになるかも』
『とは言っても今日話す内容何も考えてないんだよね』
『ノープランの極み』
『え、ちょっと待って?』
『おーい!』
@eee 誰か来た???
『うんうん』
『来て来て。今大丈夫?』
『皆ー、誰が来たと思う?』
@fff こーじとか?
@ggg さっくん!
『顔出せる?顔面整えて』
?「顔面整えてって。うはははっ」
『わー!ごめん。ちょっとふっかに言う癖が。君たち整えなくても十分イケメンだわ』
田中樹「はーいどーも」
京本大我「どーもどーもー」
@hhh きょもじゅりだ!
『お久しぶりですね』
田「がち久しぶりですよね!」
京「最後にちゃんと会ったのって…『こっから』のとき?」
田「あーそうだ!ほんと、振付ありがとうございました」
京「ありがとうございました」
『いえいえ!こちらこそ楽しかったです!ありがとうございました』
@iii あれ振付鴇さんなの!?
『いつもSnow Manの振付ばっかりやってるので、SixTONESさん用に振付するの凄く新鮮で楽しかったです』
田「振付の裏話とかありますか?」
『そうですねー…最初はもっと動き大きくて速かったんですよ』
田「え、あれより!?」
京「やべー」
『でも、私のSixTONESの解釈って、必死に大きな動きで力強く踊るよりは、ちょっと大人の余裕を感じるほうがしっくりきて』
『ステップは滑らかに細かくして、手の動きは簡単にしましたね』
『手の動きとステップが両方主張するのはぽくないと思ったので』
田「俺まじで鴇さんの振り好きなんすよね」
『本当?嬉しい!』
@jjj 媚び売るなー!
205人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:不明 | 作成日時:2024年1月13日 23時