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[ジャニーさんはどんな返答を?]

『You変わってるねーって。あはは』
『まあデビューしている方じゃなくて、Jr.のグループに振付したいっていうのはかなり珍しかったのかな』
『最初はデビューしていたグループのほうに振付しないかって強めに打診されたんですけれど』
『ジャニーさんが折れてくれました』
『そこから今まで…何年間?2010年だから…13年!?長いなあ!?』
『もう人生半分くらいSnow Manに捧げてますよ』
『本当に満足してますよね』


[目黒蓮にとっての鴇小晴]

目「うーん…仲間かな」
目「Snow Manを支えてくれている人って勿論沢山いるんですけれど、その中でも俺たちと近いっていうか」
目「二人三脚って言ったら変ですけど、そんなイメージです」


[ラウールにとっての鴇小晴]

ラ「俺の、憧れのダンサーさんだよね」
ラ「最初に鴇さんのダンスを見たとき、こう…オーラが凄くて、圧倒されて」
ラ「この人の振りを踊りたいって思わされましたね」


[深澤辰哉にとっての鴇小晴]

深「初めて会ったとき、俺が18で小晴ちゃんが16とかだったんだけど、俺結構当時イケイケだったから」
深「最初歳下のこいつで本当に大丈夫なのか?って小晴ちゃんに圧かけてたんだよね。ダンス1回見たら超萎縮したんだけど。ふはっ、クソダサいよね」
深「今でもダンスに関しては小晴ちゃんの仰せのままにって感じで、全幅の信頼置いてます」


[宮舘涼太にとっての鴇小晴]

宮「俺は鴇と1回ぶつかってるんでね」
宮「俺たちJr.時代結構後輩に厳しくて、でも3人が入ってきて、物腰柔らかくなって、それに対応できなかった鴇と気まずくなった時期があって」
宮「確かその時、俺はSnowManとしてこれから9人で活動していく上で、こういうキャラクターでいくと成功すると思ってる。だからその変化は受け入れてくれって言った気がしますね」


[向井康二にとっての鴇小晴]

向「いやもう先生よ!」
向「俺結構振り覚え遅いんだけど、その度その度丁寧に教えてもらってて」
向「ダンサーTOKIじゃなくて振付師の鴇小晴は綺麗で丁寧な踊り方するんですよね。それが凄くありがたい」

。→←ステージ1



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作者名:不明 | 作成日時:2024年1月13日 23時

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