ステージ13 ページ29
専属振付師とSnow Man『slow…』をダンス解説してみた
〇REAL AKIBA BOYZ
涼宮あつき「せーの」
「「オタマッパギー」」
涼「リアルアキバボーイズでーす！」
ムラトミ「ムラトミ！」
マロン「マロン！」
涼「涼宮あつき」
ゾマやかじゃない！「ゾマやかじゃない！でーす」
涼「今日は！！！ダンス解説ーーー！の前にちょっと待っていただけますか」
マ「はい、この人が随分テンションが高いということは皆さんも想像がちょっと付いていると思うんですけどね」
涼「本日は『あの方』に来ていただきました…！」
涼「自己紹介お願いします！」
『オタマッパギー！Snow Man専属振付師の鴇小晴でーす！』
涼「TOKIさんに来ていただきましたーーー！拍手！！！」
ゾ「超豪華じゃないですか！」
『あははっありがとうございます』
涼「すみませんまずは…お久しぶりです」
マ「お久しぶりですー」
『ああっ、あははっ、お久しぶりです』
マ「僕らはね、ダンスの大会とかで御一緒させていただくことが多くてね」
『そうですねー。こう…ダンサーTOKIとしては沢山会ってましたけど、振付師として呼ばれましたね。うふふっ』
涼「今回の解説はですねSnow Manさんの『slow…』でございます！」
「「いえーい！」」
涼「『slow…』ですね、解説自体は1度させていただいているんですけど、TOKIさんとコラボということで」
涼「『slow…』はかなりTOKIさんの癖を感じられて僕めっちゃ好きなんですよ」
『えー！ありがとうございます！』
涼「すみません。1個聞きたいんですけど」
『はい！なんでしょう』
涼「『slow…』のダンスって所謂swagじゃないですか。swagってめっちゃ難しいのになんで振付けようと思ったんですか？」
『そうですねー…私の振付の仕方なんですけど、最初に何回か曲を聴いてその曲に対するイメージを膨らませて』
マ「ふんふん」
『そこで1回曲に合わせて心の赴くままに踊ります』
マ「ん？？？」
『そこから、最初のイメージを崩さないように振りをどんどんブラッシュアップしていく感じですね』
『多分その時最初にイメージしたのがswag調だったんだと思います』
涼「成程ー…」
マ「すみませんちょっとレベルが高すぎて僕たちには参考にならない…」
『うははっ』
涼「じゃあ『slow…』ダンプラ動画見ていきましょう！」
▶️
涼「最初はしょっぴーで始まって…」
涼「あ！さっくんっ！からの…阿部ちゃん！」
『あ私ここ好き！』
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作者名：不明 | 作成日時：2024年1月13日 23時
